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ディスク: sakuracloud_disk

Example Usage

data "sakuracloud_archive" "ubuntu" {
  os_type = "ubuntu"
}

resource "sakuracloud_disk" "foobar" {
  name              = "foobar"
  plan              = "ssd"
  connector         = "virtio"
  size              = 20
  source_archive_id = data.sakuracloud_archive.ubuntu.id
  #distant_from      = ["111111111111"]

  description = "description"
  tags        = ["tag1", "tag2"]
}

Argument Reference

  • name - (Required) 名前 / 1-64文字で指定

スペック関連

  • connector - (Optional) ディスク接続インターフェース / 次のいずれかを指定[virtio/ide]/ この値を変更するとリソースの再作成が行われる / デフォルト:virtio
  • plan - (Optional) ディスクプラン / 次のいずれかを指定[ssd/hdd]/ この値を変更するとリソースの再作成が行われる / デフォルト:ssd
  • size - (Optional) サイズ(GiB単位) / この値を変更するとリソースの再作成が行われる / デフォルト:20
  • distant_from - (Optional) 別のストレージに格納する対象となるディスクのIDのリスト / この値を変更するとリソースの再作成が行われる

Note

1TB以上のサイズを指定する場合、sizeに1024の倍数を指定してください。
size = 2 * 1024 (2TBの例)

コピー元関連

  • source_archive_id - (Optional) コピー元アーカイブID /[source_disk_id]と同時に指定できません / この値を変更するとリソースの再作成が行われる
  • source_disk_id - (Optional) コピー元ディスクID /[source_archive_id]と同時に指定できません / この値を変更するとリソースの再作成が行われる

Common Arguments

  • description - (Optional) 説明 / 1-512文字で指定
  • icon_id - (Optional) アイコンID
  • tags - (Optional) タグ
  • zone - (Optional) リソースを作成する対象ゾーンの名前(例: is1a, tk1a) / この値を変更するとリソースの再作成が行われる

Timeouts

timeoutsブロックでカスタムタイムアウトが設定可能です。

  • create - 作成 (デフォルト: 24時間)
  • update - 更新 (デフォルト: 24時間)
  • delete - 削除 (デフォルト: 20分)

Attribute Reference

  • id - ID
  • server_id - このディスクが接続されたサーバのID

Import

IDを指定する事でインポート可能です。

$ terraform import sakuracloud_disk.example 123456789012